関東甲信越地区第8回シンポジウム
どうなる日本 どうする日本自治体の主体的発展を考える ― 住民置き去りの民間委託の実態と問題点
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主 催:日本科学者会議関東甲信越地区会議
関東甲信越地区第5回シンポジウム
どうなる日本 どうする日本「大学・研究所に広がりつつある軍学共同について考える」
プログラム 資料代 / 一般:500円、院生・学生:300円 |
主 催:日本科学者会議関東甲信越地区会議
担 当:日本科学者会議山梨支部
関東甲信越地区第4回シンポジウム
どうなる日本 どうする日本「信州からリニア問題を考える」
予定の150%の参加数で大盛況でした。このことは、リニア新幹線が伊那谷の人びとの生活に対して、既に、ボーリングなどで弊害を引き起こしており、さらに将来への不安与えていることが討論から分かりました。 下記の報告をご覧ください。 <シンポジウム報告_2> <シンポジウム報告_3> |
主 催:日本科学者会議関東甲信越地区会議
担 当:日本科学者会議長野支部
協 賛:「リニア強行建設まった!」の10万人有志
日本科学者会議関東甲信越地区第3回シンポジウム
どうなる日本 どうする日本
-原発ゼロ社会に向けて、電力・エネルギー問題を考える-
日 時:2012年12月2日(日) 13:00~16:30会 場:長野市[ノルテ長野」(吉田公民館) JR信越線 北長野駅前・長野電鉄長野線 信濃吉田駅前] どなたでも参加できます(無料) ===>>> [ポスターを開く] オープニングセレモニー 長野合唱団による平和の歌 報告_1:原発ゼロ社会の電力・エネルギー需給問題 石綿 勇さん(日本科学者会議東京支部) 報告_2:エコ水車の開発と普及-代替えエネルギーの可能性 池田敏彦さん(信州大学名誉教授・特任教授<研究>) 2011年 関東甲信越地区シンポジウム どうなる日本・どうする日本 ―災害と都市計画― 開催日程:2011年10月22日(土)13時~17時 会場:鶴見大学1号館201教室 / 参加費:なし (JR鶴見駅または京急鶴見駅から徒歩約7分) =====> アクセスマップを開きます 1) 神奈川支部:「東日本大震災復興と二重債務問題 -地域再生に求められるものは何かー」 鳥畑与一さん(静岡大学教授) 2) 千葉支部:「ちばらき」東日本大震災を考える -学びて行わざるは・・・ 思ひて行わざるは・・・ 船倉武夫さん(千葉支部) 3) 神奈川支部:「神奈川の(あるいは三浦半島の)活断層と地震災害」(仮題) 蟹江康光さん(元横須賀市自然・人文博物館学芸員) 2010年 関東甲信越地区シンポジウム どうなる日本・どうする日本 ―日本の基地を通して平和を考える― 2010年12月12日(日) =================================== 報告集を掲載します。 =====>[開く]
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